やっちまった事故レポート(原チャリ偏)


日付 :1994年6月頃 時間 :早朝7時ごろ 被験者:エネ缶 天候 :晴 場所 :場所群馬県邑楽郡千代田町利根大関入口 乗車種:SUZUKI ADRESS50 被害 :原チャリ大破により廃車     ワゴン車修理代18万円(保険で払った)     全治2週間の怪我 内容 :  あれは今から3年前の’94年の6月のこと当時私は学生で駅まで原 チャリで通っていました。マシンの名はスズキ”ADRESS”という名 のローカルなスクーターでした。その時もう一台HONDA"STEED"を所 有していました。  気分で乗り分けていた私はその日原チャリを選択し、気分爽快リ ミッターを効かせながら走っていました(60キロしかでない…)。 利根川に架かるある橋にさしかかったところで加速するためスロッ トルを全開にしたところで前の車が急ブレーキ!!マジかよ状態で こっちもフルブレーキング。なっななな・・・なんとタイヤがロッ クもしないではないか!!昔の原チャリはブレーキがドラム式のた め利きがあまくそのまま前方のワゴン車に悪あがきも虚しくクラー ッシュ!!空中に飛んでる間にワゴン車のハッチ右上に左ひじでキッ クボクサーマモルも真っ青の肘鉄をぶちかまして、そのまま右回転 をしながら対向車線に一直線に飛んでいったのでした・・・・・。 対向車線の車は運良く止まっていて、そこに人間ミサイルのごとく ゴロゴロとまわって日産マーチの側面をきれいにしてあげたのでし た。ワゴン車の前を見ると仕掛けがついた釣り糸が一本横たわって います。そう、ワゴン車が急ブレーキをかけた理由は目の前に仕掛 けつきの釣り糸が飛んできたためビックリして思い切りブレーキペ ダルを踏んだためでした。  そこは片側一車線の道路で気持ち歩道がついているかなくらいの 長さが150メートルの橋です。そんな所でこの通勤時間帯のラッシュ の中でノホホンと釣りなんかやってんじゃねーオヤジ!!!しかも 振りかぶった勢いで仕掛けを道路に飛ばしやがって・・・・そのお かげで俺は左足を原チャリのメーター部分にぶつけて流血したり、 せっかくいい足としてちょうほうしていた原チャリはもちろん廃車 になるし、まったくとんでもねー!!  その後警察がきて事故調査をしたのですが、謎の釣り人が警察か ら絞られていたみたいですが「じゃあ行っていいよ。」って釣り人 を帰してるじゃありませんか。どういう事だと聞いてみると釣り人 は事故の原因を作っただけで直接事故には関係ないとのことでなに も罪には問われないとのこと。そして、この私に前面責任がかかり ました(^^)  ワゴン車の損害状況は原チャリのタイヤが突っ込んだためマフラ ーがぽっきり折れているほか肘鉄をくれたハッチ右上が陥没、その ほかバンパーが壊れていたくらいです。すべて保険で払いました。 私の怪我の状況はレントゲンを撮った左足の写真を見て医者にもらっ たコメントが、 「いい骨してるねー」 くらいの怪我ですみました。左肘はまったくなんともありませんで した。  右の方に突っ込んだからよかったのですが、もし左側に行ってい たら橋から15メートル下にまっ逆さまという今から考えると背筋も 凍る体験でした。 教訓 1:ちゃんとブレーキが効くか確かめておこう。    2:車間距離をあけて走ろう。    3:橋の上で釣りをしているおじさんには気をつけよう。
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