事故レポート第1回
初日にこけるか?!
日付 :1997年3月28日
時間 :深夜 0:30分頃
被験者:YAMA
天候 :雨上がり/小雨
場所 :群馬県館林市市民ホール北
乗車種:YAMAHA TZR50
被害 :ヘッドライト右マウント部破損
右ウインカー破損
右後部サイドカウル破損
内容:
その日は私にとって記念すべき日だった…。免許を取って初日だっ
たのである。家に置き去りにいてあったTZRを苦労してレストアし
(ほとんど兄貴にやってもらった(^^;)、予定より1日遅れたが復活
した日でもあった。教習所ではCB400SFに乗っていたため50
ccは恐かったが、15分も乗れば感覚はなれてしまうものである。そ
の日は卒業した高校にいってみたり、友達の家にいってみたりいろい
ろ楽しかった。バイクに公道で乗るのはほぼ始めてだったため(結構
珍しいかも)何キロでるかなんてことも試した。田舎の舗装された広
い道でがんばったらメーター読み100キロぐらい出た。これがすべ
ての間違いだった。
その夜、2日後に引っ越してしまうため今のうちにと、原付を持っ
ている友達に家にTZRで遊びにいった。その友達はビーノを買って
いたが引越し前日だったためバンにつんであるのでちゃっちー原付で
遊んでいた。そろそろ帰ろうと思いその家を後にした。この帰り道で
事件は起きた。
昼の100キロで度胸の据わった私は爆走してみた。またも100
キロは出た。広いとこまで送っていくよといった私の友達をぬき去っ
ていった。道が30度くらい左に曲がっていたので60キロ以下に減
速…カーブに入る。しかし視界に入ったのは前に並ぶ信号待ちの渋滞…。
カーブのちょっと先に信号があるのは分かっていたはずなのに…。フ
ロントがロックしないようにリアを使ったのが間違いだったか、リア
が流れる…。路面はぬれていたので当然だ。
「こけるか〜」「ぬお」
いきなり車体がたて直った。しかし逆、つまり左にバンクさせた状態
から右にバンクした状態のように一瞬にして車体がおきた。ここまで
きたらこけるしかない。なにせ公道初体験…。そのまま地面が近づい
てきて…。まるでスローモーションのようだったね(^^;。そのままバ
イクだけが自分の前を滑っていったね。自分も結構滑ってたけど…。
その日つけたばかりのネイキッド仕様のヘッドライトが割れたのはシ
ョックだったが、何より引っ越してからの足をどうするか考えていた。
バイクは反対車線に突っ込み、私は中央線の上にいた。対向車はな
く、渋滞車両はみんな流れていたため、かまも彫らずにすんだ。かな
りの強運だった。
この事故のおかげでかなり安全運転になった。そりゃ〜事故のとき
死ぬかと思ったからに相違ない。今となってはこの事故は自分にとっ
て良かったとっている。
ちなみに車体関係の被害に気がついたのは次の日の朝だった…。
教訓 1:バイクは曲がりながらブレーキをかけると流れ出す<当た
り前(^^;。TZRは車体が軽いのでなおさら(^^;。
しかも雨。
2:滑っても焦らず「にーぐりっぷ」
感想フォームはこちら