98’耐寒ツーリング


題名 :98’耐寒ツーリング 日付 :1998/11/21・22 時間 : 被験者:主将・副将・ゴマさん・ヨシダさん     オオタ・キムラ・ハヤシ 天候 :っていうか雪 場所 :いろは坂〜赤城北面 乗車種:ホーネット600     YZF1000     CD400SF     KDX250     V−MAX     CB−1×2 被害 :たしかホーネットが15万ぐらいだったかな。 内容 :  なぜ二輪部冬期恒例企画「耐寒ツーリング」は毎回不幸な人間を 生み出してしまうのだろうか。  そもそも企画事態が間違っているような気もしなくはないが、今 回に限っては去年が11/3前後だったにもかかわらず、11/2 1に峠に出かけるって言うこと自体がまずい。っていうかさらに北。  元気良く学校を出発する。県道8号線を思いっきり北上。その後 筑波サーキット方面に向かって爆走していた。20台近くいるのに 200キロぐらいで走っているのは気のせいだろうか?  話に戻ろう。いきなり脱落者が出た。ハヤシのCB−1がバッテ リーから煙が出てリタイア。おいていった(ハヤシ!許してくれ。)。  いろは坂では気持ち良く走れた。あんな細いところで車の走り屋 さんは走れるのであろうか。  問題はその後である。湖で休憩中なんか電光掲示式の標識に 「このさきチェーン携帯必修」 …まさか雪はふってないでしょ。降るかもよってことでしょ。うん。  私たちは勢い良く赤城を目指した。  「でもなんか地面ぬれてるよな〜。」 日陰に入った瞬間。そこにはシャーベット上の雪が待っていました。 とにかくバイクを減速させちょろちょろと走っていきました。 それでも雪はなくなりません。どんどんすすんでいきました。 するとなんと雪は増えていくじゃありませんか!  上りは良かったときがついたのは下りに入ってからです。 とにかく止まらん!っていうかブレーキがつかえん! 当たり前です。ゆきふってますから。  そんな脅威の中、わたしは納車1週間のZX9R(99)と「俺 たちはこけるわけにはいかない条約」を結び、主将であるホーネッ ト600の後を走っていました。後日聞いた話によるとZX9Rは 後ろからわたしが突っ込んでくるんじゃないかときがきじゃなかっ たらしいです。  そのとき世界がスローモーションになりました。 ホーネット600の挙動がすぃ〜ってへんな方向に。そのまますぃ 〜って…。 そのまま対抗車線にすぃ〜。…ぱた。 えっ前がこけた?俺たちはどこに逃げれば…。運良く倒れていたの が対抗車線(倒れた本人は最悪)だったのでそのまましばらくいっ て勾配が緩やかになったところで左側に止めました。このとき立ち ゴケしそうになりましたら足で押さえ込み無事でした。 そのあとみんなで救助作業をしました。でもなんか人数が少ないで す。なぜだろう。 作業が終了したころその原因名判明しました。 上では4人同時にやらかしたらしいです。なんか一人がこけたら止 まりきれずにみんなこけたとかいってました。 そのあとは南面を攻め(ここが二輪部)キャンプへと移っていきま した。雪山のキャンプはしゃれにならなかったので省略します。 そしてみんなで楽しく帰りました。 となる予定が…。主将がやってくれました(^^;。ちょっと細めの峠 道でガードレールにささってました。すみません、おいていきます。 そのうちトランポがきてくれます。 そのあとやめときゃいいのに碓氷峠に…吹雪いてました。しょうが ないのでひき返しました。 今回の耐寒は負けです。完敗です。 でも超面白かった。 教訓 : 1.いくらなんでもバッテリーから煙が出るほどまわすなよ。 2.雪山では後ろがついてきているか確認しよう。 3.吹雪いているところにわざわざいっても楽しめません。
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