題名 :酔っ払い運転
日付 :1997/2月某日
時間 :PM11時頃
被験者:赤ちょうちん
天候 :晴れ
場所 :大学内
乗車種:MTX−200R
被害 :服と手袋が少し破れた程度。それとウイスキー。
内容 :
その日、サークルの飲み会があり、私はだいぶ飲んでいた。お酒
が足りなくなったので、私は買いだしに出かけた。酔っていること
は自分でもわかっていたので、慎重に運転し買い物を済ませて無事
大学に着いた。ここで私の緊張は解けてしまったのだろう。
キャンパス内に入って直角に曲るところだ。いつもと同じように
ブレーキをかけたつもりだった。やっぱり酒が入っていたせいで操
作が荒かったのだろう。
全くふいに前輪ロック。
私は投げ出され、ウルトラマンのように路上を滑っていった。せ
っかく買ったウイスキーの小瓶がガシャンと割れたのを、もったい
ないなーと妙に冷静に考えていた(コケたことに思考は回らなかっ
た)。
とくにバイクに被害はなく、よっこらしょうと起こす。が、力の
加減が上手にできず、起こしたはいいが…
勢いあまって反対側に…。
私もいっしょに倒れ、縁石に側頭部をぶつけてしまった。もっと
もヘルメットをかぶっていたので何ともなかったが、そのままバイ
クに寝そべり、「あ〜、プラグかぶっちゃってるだろうからエンジ
ンかけるのは面倒だし(キックなので)、駐輪場まで押し歩くのも
面倒だし、どうしようかなあ」と考えていた。
と、何人かの学生がきて、だいじょぶですか?と聞かれた。一部
始終を見ていたのだろうか。ものすごく恥ずかしくなって、急いで
その場を立ち去ろうとバイクを起こそうとしたが、止められてしま
った。その人たちにバイクを起こしてもらい、さらに駐輪場まで運
んでもらった。
あまりの恥ずかしさに酔いも覚めたが、部室に戻ってからは再び
飲みまくってしまった。
教訓 :
1.飲酒運転はやめよう。(特に二輪)
2.コケても面倒くさがってバイクに寝そべるのはやめよう。
3.転倒はオフ車で。<金がかからんし、壊れにくいぞ。
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