題名 :銀色サニー
日付 :1999/01/01
時間 :12:00頃
被験者:てーでーあーる
天候 :晴れ
場所 :箱根の下り
乗車種:TDR250
被害 :(人的) 右膝打撲
(物的) TDR250 フロント周り
(金銭的)20万+α
内容 :
その日は、親戚らと恒例の初詣をした帰り道であった。前日に山
の上の方には雪が降ったものの積もるほどではなかった。私の乗っ
ていたTDRは親戚からの借り物であり不慣れなバイクであった。
私が現場の下りカーブ(左)にさしかかった時、前方では一台の
バイクが転倒していた(らしい)。問題のサニーがそのカーブを曲
がろうとし、驚いて急ブレーキをかけた、これは4輪すべてから煙
を出し横滑りするほどのかけ方であった。そしてそのサニーに続い
て曲がろうとしていた私もブレーキをかけるも回避しきれず、その
サニーの左後部・バンパーに倒れながら衝突したのである。
幸い体は軽傷で済んだのだが、TDRのフロントフォークがよじれ、
カウルとフェンダーもばきばき。車の運転手はすでに定年退職をし
たジジイであった。悔しいのは、そのサニーが、事故当時対向車は
なく反対車線への回避が可能であったにもかかわらずしなかったこ
とと、運転手とその息子(私の後ろを走っていた)の事故後の言動
・対応である。詳しくは省略するが、私はキレる寸前であった。も
うちょっとで障害・または殺人事件発生!?だった。
警察は人手が足りないので現検はできないと言い、結局こちらが
その損害を弁償するハメになった(約20万円)。 未練たらたらで
述べさせていただくが、この事故はあのサニーに大幅な過失責任が
あると思っている。 法制度及び運転者の意識(特に自動車の)が
車優先になっているこの現状は納得がいかない。最終的にはライダ
ーは自己防衛しか対策はないのかもしれないが、それではあまりに
もアンバランスである。
教訓 :
1.下りは停まらない。
2.車間距離は十分過ぎるほど取る。
3.周りにいる車・その他の交通を信用しない。特に銀色のサニー。
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