事故は交差点で起こる!


題名 :事故は交差点で起こる! 日付 :1997/11/13 時間 :18:00 被験者:CONEX 天候 :夜晴れ 場所 :六本木の交差点 乗車種:エリミネーター400 被害 :廃車+高級ハイヤー180万円損害賠償+スーツ上下     +有給1日 内容 :  なんだかおもしろそうなので、俺も一筆したためさせていただき ましょう。  この事故の前にやはり死んでもおかしくない、とても興味深い事 故を起こしているのだけれど、書き始めてしまったのでまずはこち らから行きましょう。今はX−4に乗っていますが、かつてはエリ ミネーター400CCに乗っていました。スピード狂にならないよ うに、敢えて高速のきついましんを選んだのですが、まぁそんな話 はさておきそれは夜のとばりも降りる頃のお話です。仕事でサンシ ャイン60からスーツ姿で六本木通りを下っていた時の話です。丁 度麻布警察署をすぎて内側に入る車線があるあの6車線の道路をま さにその一番内側を走行していました。  6車線の中央車線です。しかも前方には車がない。そして50m 先の信号は今青になった。とくれば勿論「加速」です。50km/ h位だと思いますが、あそこはガードレールもあって全景を見渡す ことが出来ません。しかも信号は青ですし、左手の車線をタクシー が流れているのも見て取れました。  しかし、交差点にさしかかったそのとき外人は見せつけてくれた のです。  なぜ赤信号の6車線を走ってわたる…?  後で聞けば約束にだいぶ遅れていたとかで、そのオーストラリア 人はそんな理由のために鼻と頬の骨を折る大けがをしたのでした。 そして、俺の体はとっさに車体を逃がしたものの体が外人に引っか かり、バイクから転げ落ちたのでした。左は外人、右は対向車線と いうことで、対向車線にはみでないぎりぎりの回避をしたつもりが あだとなり、バイクはそのまま惰性で進行してしまったのです。転 がりながら聞いた軽快なガシャーンという音は今でも耳に残ってい ます。また、正面衝突したのは対向からきたPresident! 世田谷学院長の奥様を乗せていたんだと。  結局、刑事事件にはならずこちらが100%賠償する形になりま した。外人はそのままオーストラリアに逃げ帰ったので一銭も支払 いませんでした。 教訓 : 1.交差点は細心の注意と左右確認!(先頭でなくても) 2.とっさに考えるのは、まず自分のみの安全! 3.まずは目撃者を確保すること!!<絶対に必要!!
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