題名 :やっぱりオバサンは…
日付 :1998年6月くらい?
時間 :昼間
被験者:モッサンさん
天候 :晴れ
場所 :千葉県千葉市
乗車種:Aprilia RS50
被害 :左前ウインカー。だと思っていたけど…。
内容 :
ある晴れた日曜日、なんかヒマだなーと思ってヨドバシでも行こ
うと、1月位前にローンを組んで買ったRS50で快調に飛ばして
いました。
片側1車線(中央線黄色)の道を進んでいた所、前を進んでいた
黒いウィンダムが突然減速してきました。僕は自分で言うのもなん
ですが、かなりの安全運転で(まあ、この安全運転をするようにな
ったきっかけの事故があったんですが、それはまた機会があったら…)
車間距離も十分にあけていたので余裕を持って減速することができ
ました。
減速した車の後にピッタリついて走っていると、ウインカーも出
さずに車が左の路肩に停車。
(ウインカーくらい出してとまれよなー。チッ)
と、思いつつ車の右側を追い越そうと思い、加速したときでした。
なんと、僕がちょうど車の右側を通過しているときに、またして
もウインカーも出さずにUターンをかましてきたではないですか!?
人間、1度パニクると良く分らない行動をとってしまうものです。
僕は何故か笑っていました。
車は僕の大事なRS50の左側にぶつかり、ようやく僕の存在に
気づき、停車。
僕はマジギレで
「あっぶねーなー!殺す気か!」
と、ダOョウクラブの某メンバーの様な言葉を口走り、車のドライ
バーを睨み付けました。
窓から、ドライバーの顔が見えたとき、
(ああ、やっぱりね)
と思いました。
ババア:「大丈夫?ゴンって音したけど、ぶつかって無い?」
(ゴンって音したら、ぶつかったに決まってるじゃねーか!)
と思いつつ、一度怒鳴ってしまうと妙に弱気になってしまって、
僕 :「大丈夫っス」
と一言言って、車体確認。大丈夫そうだったのでそのまま別れまし
た。
そして、10m位先の信号で信号待ちをし、左に曲がろうと、ウ
インカーをつけるといつもと違う明るさを感じました。すると、左
前ウインカーから電球がのぞいているではありませんか! 僕は
速攻でUターンをし、ウィンダムが行ったと思しき道をすごい勢い
で一方通行も無視して追いかけました。
運良く例のウィンダムを見つけ、修理費として¥5000せしめ
ることに成功しました。
バイク屋に修理に行くと、ウインカーのレンズの交換(¥600)
だけで済み、残額で友達と飲みに行きました。
その席で、事故の経緯を友達に話すと、
「お前のバイク、前からウインカー割れてたぞ。」
と言われ、お互いに顔を見合わせ苦笑い。
教訓 :
1.自分のバイクの状態はいつでも把握しておきましょう。
2.おばさんは道路の支配者で、自分のためにある物だと思ってい
ます。
3.最後は笑ってゴマカしましょう。
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