『宮崎 AYA WINE ナイヤガラ(白)』
[YAMAさんの作品一覧]
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鍋仮面さんこんにちは。 お日柄もよくお散歩楽しそうですね^^。
私も35mmF2D、なかなか気に入っています。主に室内で使うことが多いのですが25cmまでよれるので小物撮影などに重宝しています。35mmはVR24-120と同様に割合色が濃くでますよね^^。(50mmF1.4D開放や、70-200HSM、タムロン28-300XRは比較するとあっさりした感じです。)
現在、ポートレート(ただし犬)3兄弟の末っ子?として活躍の気配大になってきました^^。
> でも、35mmF2Dではボケがあまり綺麗ではないですね。これは"二線ボケ"というんでしょうか? やはりマイクロレンズの方が綺麗にボケるのかな…
そうですね〜この距離では若干そういう傾向があるかもしれませんね^^。 結局ボケ方には3種類あって、点光源と対応するボケで見ると ・濃度の均一な円にボケる場合 ・中心が濃度が高く、周辺にしたがって薄くなる場合 ・周辺の濃度が高く、中心が薄くなる場合 これらは各レンズによってもピント位置やズーム位置によって変わり、一番最後の状態がニセンボケの正体なのですが、ほかにも絞り形状が角型だと目立ちやすいようです。
私はあんまりニセンボケを気にしないですね^^;。 画像一覧モードの最下部絞込みから、マイクロ60mmをクリックしていただけるといろいろでてくるかもしれません^^;。
> マイクロレンズも色々種類がありますが、ニコンの"Ai AF Micro Nikkor 60mmF2.8D"とタムロンの"SP AF90mm F/2.8 Di MACRO"はどちらが使いやすいんでしょうか?悩みます…
私も悩みました^^;。マクロレンズはじめの一本としては多くの人がここで迷うみたいです。 焦点距離が換算90mmと135mmとかなり違いますので、とにかく作例をたくさん見て、イメージする絵に近いほうを選ぶといいと思います^^。
個人的には ・背景を若干写しこみ、背景との調和を重視する場合>マイクロ60mm優勢 ・背景を省略し、色彩で見せるマクロを重視する場合>タムロンAFSP90mm優勢 な感じがします。(ただし、タムロン90mmはためし撮り程度しか使ったことがありません^^;)
という感じで。 (ニセンボケ傾向が嫌いな人はタムロン90mm優勢かも。ただ部屋でもマクロ写真を撮る人には60mmオススメです^^。)
追伸: 今日もワインの残りを片付けました^^;。 35mmではなく、85mmですけど。<しかも昨日撮影分(笑)。 グラスが汚れているのは飲み終わってから写真を撮ったからです^^;。 |