yamaさんへどうもありがとうございました。あまり悩まずに練習に励みたいと思います。まだまだスポット測光・マニュアル露出での写真は私には難しそうです。日頃はマルチパターン測光で気楽に撮っていきたいと思います。先日行った海も川もマルチパターン測光で撮りました。ＡＥ−Ｌ・ＡＦ−Ｌボタンですが、マニュアル露出の場合には毎回これをロックする必要はないのですね。私は大きな勘違いをしていました。今日もスポット測光・マニュアル露出で犬たちを撮ってきましたが、逆光で犬たちの顔は真っ黒でした。yamaさんにはたくさんのことを教えていただきとてもありがたいなって思っています。でもなかなか上達しないので申し訳ないのですが…。これからも大きな壁にぶち当たること度々だと思いますが、またご指導お願いします。話は全然違うのですが、キャノンから40Dがでますね。心揺れる今日この頃です。
かごままさんこんにちは。> 私は大きな勘違いをしていました。１．マニュアル露出にします。２．スポット測光にします。３．絞り（またはシャッター）を決めます。４．白いものをファインダーの中心にもってきて、露出インジゲータが+2になるようにシャッター（または絞り）を調整します。５．撮影します。以前ブログで紹介しましたが、上記のとおりです。AEロックは入ってません。（しかもマニュアル露出はAE（自動露出）ではありません…。）> 今日もスポット測光・マニュアル露出で犬たちを撮ってきましたが、> 逆光で犬たちの顔は真っ黒でした。光のあたっている芝の部分で測光したならこのとおりになりますし、全体を写真に収めるという意味ではきわめて標準的な露出で問題ないかと思います。犬の顔をしっかり表現したいのであれば、陰になっている芝を測光する（顔と同じ光線状態）必要があります。または胸元の白の毛で＋２（ダイナミックレンジを考慮して＋３もあり）をとります。> 話は全然違うのですが、キャノンから40Dがでますね。> 心揺れる今日この頃です。キヤノンの評価測光はかなり精度が高いので、機材に頼るなら早めにキヤノンに移行するというのも手ですよ^^。キヤノンを電動ドリルにたとえれば、ニコンはハンドドリル（またはノミ）ですからね〜。私にはハンドドリルの方が向いているので使ってます。
