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FoxFire フォトレック40

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(2004年10月16日新品購入)


購入小話
意外な展開から大口径望遠ズームレンズ、シグマAPO70-200HSMF2.8をゲットしてしまい、購入に踏み切りました。物自体は総合的な性能およびデザイン、アウトドア志向の著者の好みなどから目をつけておりました^^。臨時収入があったことも最終的に購入を後押し。購入時のポイントは、1.70-200F2.8クラスのレンズが縦に入ること、2.撮影機材以外の収納スペースが十分にあること、3.三脚などのアクセサリが機能的に装着および収納可能なこと、4.悪天候対策が施してあること、5.長時間背負いやすいこと、の5点を中心に選びました。

所感
まさにねらいどおりの製品で満足。特に撮影機材はすべて上部からのアクセスとなるため非常に使いやすいです。大きくは上部2/3と下部1/3に区切られており、上部にカメラ機材を、下部に着替えやお弁当、お土産wなどを収納できます。 さらに上部2/3は下にレンズを収納してから、落し蓋上の仕切りを使ってその上にカメラ本体を収納できるようになっています。これが意外にも使いやすく便利。レンズ交換などの時に上部のスペースが完全に作業場としてつかえるのでミニテーブルの上で作業しているような感覚さえ覚えます。 次いで特筆すべきは上部ポケットの使い勝手。カメラ機材部の蓋となるバッグ最上部には3つの小物スペースが確保されています。1つはカメラ機材部の内側に設けられたフィルターなどの収納スペースで3〜4cmの厚みのあるものもらくらく収納可能。私はここに小型のブロアやHS-12などの小型レンズフード、エンドキャップ予備などを収納しています。残りの2つは最上部外側についていますが、これがまた使いやすいです。ひとつはA4地図や手袋などが収納できる大型スペース、もうひとつはグレーカードや折りたたみレフ版などが収納できそうな薄型のスペースです。側面手前側にもストロボを2つ収納可能なスペースがありますが、こちらの使い勝手はいまいち。財布やライト、予備メディアなど撮影中あまり利用しないものを収納しするといいでしょう。合わせて非常に残念な点として、両側に三脚固定スペースを設けているため汎用的に使える大型ポケットがついていないという点です。コレは三脚の反対側に登山用ストックやピッケル、雪山用ゲタを装着できる前提だとおもいますが、取り外し可能な大型ポケットを用意しておいてもらいたかったです。ベルトが3本用意されていますので必要な人は別途レンズケースなどを取り付けるとよいでしょう。またレンズ付ボディの固定方法も改善の余地有り。

長所
・カメラ機材に関してはすべて上部からアクセス可能。バッグを倒す必要は皆無です。
・そこそこ大容量
・何気に背負いやすい設計。(日常生活からミレーのハイキングバッグを愛用している面からみてもそこそこ背負いやすいです)
・大型の機材以外の収納スペース。(もともとは大判カメラの収納スペースみたいです)
・ デザイン
・サイドの三脚の足受けには何気に500mlペットボトルが2本装着可能。

短所
・大口径レンズが右側に入る設計なので三脚を右側につけるのが前提の模様。個人的に右にペットボトル、左に三脚を装備したいですT_T。
・最初についてくる仕切りの数。ハクバの8cm仕切り4枚入りで拡張しています。(レンズ4本+サブボディ -> レンズ8本体制に)
・正面のポケットの厚み。もっと厚ければさらに使い勝手が良さそう
・背中面にアルミフレームを内蔵してほしかった。(多くの登山用バッグはこれで背中当たりをカスタマイズします)
・ レンズ付ボディ本体の固定方法。ベルトでレンズを固定しますが落し蓋に工夫があるとさらにヨシ。

まとめ
総合的な使い勝手はかなり高いレベルになっています。特にカメラ機材以外の着替えなどが収納できるカメラバッグは非常に少ないため、撮影をしながらコーヒーなどを楽しみたい方にはぜひオススメです^^。アウトドア用のボンベ型コンロと飲み物、カップなどを着替えを入れた上で余裕で収納出来そうです。筆者の場合はこのバッグを自動車移動用の母艦としても使っています。空のDR-4バッグを同時に持っていき、観光地でレンズをセレクトしてそちらに入れ替えれば幅広い撮影が楽しめます。

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