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撮影機材紹介 > 交換レンズ : 記事一覧

AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

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(2017年04月26日新品購入)


購入小話
2017年4月1日に新しいわんこを迎え入れたので、わんこを言い訳に前から気になっていたAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRを2017年4月16日に購入。Eタイプ最新レンズの描画に度肝を抜かれて思わずAF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)の売却を前提にこのレンズも購入。久々にハマってしまいました、日本の何処かにあるという伝説のレンズ沼…。売却益が入るとは言え、まさか1ヶ月で50万円+も出費するとは…。とほほ。

所感
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRのところにも書きましたが、ニコンの最新大三元レンズの描画には度肝を抜かれます。D5+本レンズの描画はシャープさ、クリアさ、立体感、色乗りの点で、D3+AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VRを上回っていると思います。当然焦点距離が違いますので引き寄せ効果は異なりますが、ボディの画素数が多くなった今ならトリミングでもかなりイケると思います。いや〜ズームでこの画質はありえないくらい素晴らしい。あと70-200F2.8VRG1からの乗り換えだったので特に気になりませんでしたが、70-200F2.8VRG2からの乗り換えであれば、ボケの描画や近距離での画角変化などが随分改善しているようです。AFもかなり速い方だと思います。

長所
・長玉単焦点並のシャープさ。
・長玉単焦点並のクリアさ。
・長玉単焦点並の立体感。
・長玉単焦点並の色乗り。
・長玉単焦点並の爆速AF。
・AF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)に比べて周辺減光が改善。
・レンズ鏡筒のフォーカス作動ボタンが90度毎4つになった(どんな状況でも押せます)。
・個人的には初のFLレンズ(キヤノンの特許切れかな?)。

短所
・このクラスとしては重さ、大きさ、価格ともに標準的なので特になし。
(強いて言えばAF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)は細くて持ちやすかった)

まとめ
ニコンの最新大三元レンズの描画には度肝を抜かれます。D5+本レンズの描画はシャープさ、クリアさ、立体感、色乗りの点で、D3+AF-S NIKKOR 400mm f/2.8G ED VRを上回っていると思います。12-24mmの焦点域はEタイプが出てもちょっと使いにくそうなので買うか正直迷いますが、17-35mmの焦点域でEタイプレンズが出たら速攻買うと思います。念のため貯金しておこう。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR

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(2017年04月16日新品購入)


購入小話
2017年4月1日に新しいわんこを迎え入れたので、わんこを言い訳に前から気になっていたこのレンズを思い切って購入。当初は軽さも考慮してそれまで愛用していたTAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)をTAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)にアップグレードしようと模索していたのですが、軽さを優先するなら今まで使ったことがないNikon純正の大三元を追加購入してA09を手元に残せばいいかもと思い至り、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDと本レンズの一騎打ちに。結果的に下記の開発者インタビューにやられて最新のEタイプ購入となりました。17−35F2.8Dと70-200F2.8Gを持っているので、世代を跨ぎつつ大三元ツモとなりました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/725581.html

所感
ニコン大三元恐るべし。と言うか最新レンズの進化に驚きを隠せません。シャープでクリアで立体感や色乗りも素晴らしい。開放F2.8なので表現力で及びませんが、描画だけなら長玉単焦点並と言ってもおかしくありません。う〜む。これが純正の実力。

長所
・長玉単焦点並のシャープさ。
・長玉単焦点並のクリアさ。
・長玉単焦点並の立体感。
・長玉単焦点並の色乗り。
・長玉単焦点並の爆速AF。

短所
・唸る価格。
・中望遠単焦点より明らかに長い鏡筒。
・50mmで一番短くなるので運搬のときにやや不便。
・開放F2.8(゚д゚)!<これでF1.4なら最強すぎる。ありえないけど。

まとめ
泣く子も黙るニコン大三元の最新レンズ。開放F2.8なので表現力で及びませんが、描画だけなら長玉単焦点並。そのシャープでクリアで立体感のある描画にはただただため息が出ます。これでダメなら腕の問題間違い無し。AFも爆速だし、いろいろな意味で言い訳の出来ないレンズです。はい。

Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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(2016年09月19日中古購入)


購入小話
2016年08月28日にNikon D5を購入した勢いで翌日Ai AF DC Nikkor 105mm F2Dを購入したのですが、やっぱりMicro Nikkor 105mmの描画も試して見たくなったのでヤフオクでポチッと購入。付属のスプリングフードに少々ダメージがあったためか比較的安価に落札(フィールドでマイクロレンズを本気で使っているとフードは結構痛むのでレンズ自体に問題は無いと判断)。同時に新品のフードも購入してサクッと交換、問題無。

所感
やっぱり良いですねNikonのマイクロレンズ。Ai AF DC Nikkor 105mm F2Dの繊細かつシャープとは違った方向性で、ガッツリしっかりカミソリのようにシャープ。AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDが出るまで(一説には出てからも)かなり評価が高かったレンズだけあって、描画には一切文句の付けよう無し。

長所
・何と言ってもシャープな描画。
・約560gとそこそこ軽量(DC105mmF2Dは約640g)。
・しっかり使えるスプリングフードHS-7。

短所
・普通のデザイン。
・速くないAF。
・絞りは7枚だが非円形。

まとめ
Nikonのマイクロレンズの描画はカミソリのようにシャープ。70−200の105mmとも、DC-Nikkorの105mmとも違うので今後も活躍してくれそうです。強いて言えば…AI AF Zoom Micro Nikkor ED 70〜180mm F4.5〜F5.6Dの出番が…(ry。

Ai AF DC Nikkor 105mm F2D

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(2016年08月29日中古購入)


購入小話
2016年08月28日にNikon D5を購入したので新しいレンズが欲しくなりヤフオクを徘徊していると、前から気になっていたこのレンズが安価に出品されていたのでポチッとゲット。

所感
言わずと知れたDC-Nikkorの弟105mm。兄の135mmは持っていたので、これにてDC-Nikkor兄弟をコンプリートとなりました。最短撮影距離が90cmと兄の110cmより20cmも短いので室内では大分使いやすくなっています。描画が繊細なところは兄と同じですが、シャープネスはこちらの弟のほうが1枚上手のようです。

長所
・何と言ってもDCリング(駄菓子菓子、使い所は難しいですが)。
・他のレンズには真似の出来ない繊細な描画。
・135mmよりシャープな気がする。
・90cmと室内でも使える手頃な最短撮影距離。
・無骨な中にもオシャレなデザイン。

短所
・レンズは奥まっているので問題ないと思いますが内蔵レンズフードが短いです。
・中古で買ったので内蔵レンズフードにスレ多数。
・DタイプなのでAFは遅くはないけど速くもない。

まとめ
DC-Nikkor兄弟をコンプリート出来ただけでも良かったです。というのは冗談で、Micro Nikkorの105mmとも、70−200の105mmとも違う繊細な描画なので犬のポートレートを撮るには最高です。兄弟揃って活躍してもらいたいと思います。

Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO

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(2008年01月07日中古購入)


購入小話
知人からタムロンサービスセンター検査済新品をセカンドオーナーとして入手。

所感
価格からは信じられないほどの性能。20万円クラスのレンズと比べない限り描画には全く問題なし。

長所
・圧倒的なコスパ(3万円代で入手できる)。
・軽い(約510g)。
・小さい(最大径x長さ:73x92mm)。
・28mm〜75mmと日常使うレベルでは十分な焦点域をカバー。
・シャープさの中に柔らかい美しいボケ。

短所
・広角側28mmスタートが24mmスタートに比べてやや古さを感じさせるかも。
・遅くはないが速くないAF。
・フルサイズでは極周辺が厳しいかもしれないがポートレートに使う分には問題なし(風景写真だと問題になるかもしれないが、普通絞ると思うのでこちらも問題ないのでは?)。
・純正ではない点を我慢できるか。

まとめ
コスパは本当に最高だと思います。また軽量なので旅行やスナップなどにも最適。フルサイズで周辺画質が気になる方は風景とか撮っている方だと思うので絞ってください。犬撮影では全く問題ありませんでした^^。

AF-S Teleconverter TC-17E II

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(2008年01月07日中古購入)


購入小話
Tamron SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACROと同時に同じオーナーから中古で購入。

所感
テレコンバータはとにかく大きく写るにつきますが、画質の低下が心配です。このテレコンバータはNikon最新の設計だけあって、画質が大幅に下がるようなことは無いようです。高画素機であればトリミングで十分かもしれませんが、画素数が心配な場合、フレーミングで仕上がりをイメージしたい場合は便利だと思います。

長所
・とにかく大きく写るにつきる。
・フレーミングで仕上がりのイメージが出来る。
・合体マシンみたいでなんかカッコイイ。

短所
・露出が1.5段落ちる(マスターレンズがF2.8ならF4.8)。
・AF速度が落ちる。
・高画素機であればトリミングで十分かもしれない。

まとめ
テレコンバータはとにかく大きく写るにつきますが、画質の低下が心配です。このテレコンバータはNikon最新の設計だけあって、画質が大幅に下がるようなことは無いようです。高画素機であればトリミングで十分かもしれませんが、画素数が心配な場合、フレーミングで仕上がりをイメージしたい場合は便利だと思います。

AF-S NIKKOR 400mm F2.8G ED VR【売却済み】

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(2007年11月新品購入)


D3との組み合わせでのファーストインプレッション(1万枚前後の撮影)です。

解像力
これはもう表現はひとつしかありません。マクロレンズ並です。ひげやまつげ?の1本1本まで解像し、表情をこれまで以上に捕らえて写真として表現してくれます。70-180ズームマイクロのF5.6と遜色ないという感じですね。超望遠レンズでこの解像度は信じられません。D3のピクチャーコントロールの影響も受けていると思います。

色、コントラスト
かなり厳しい半逆光というシチュエーションで撮影しても、フレアやゴーストも最小限に押さえられています(ファインダー上はそこそこフレアが起こっていますが、撮影すると特に問題ないようです)。これは驚異的な逆光性能と言ってよいと思います。
この状況でも色のりも大変よく、特にコントラストはよく出ています。VR70-200やAiAF300mmF2.8Sは逆光性能が悪くは無いが良くも無い…といったイメージでしたが、これは確実に優れているという印象です。

ボケ
いや〜もう何というか、解放で撮影すると背景は良く分かりません。まさにマクロレンズ。フルサイズで撮影しても、周辺の口径食があまり目立たず、写真が不自然に丸く見える印象はありません。

AF精度・AFスピード
ニコンユーザにとってはかなり速いAFの域に達していると思います。キヤノンユーザから見れば、超望遠はこんなもんでしょ?ってな感じだとおもわれます。D3との組み合わせではAF精度はかなり正確で、積極的に被写体の最全面を捕らえます。犬の場合、鼻に合わせてくるので、近接で倍率が高くなってくると目までの被写界深度が足りません。AF精度が良すぎてDXフォーマットで撮影するか、多少絞るしかないようです。SS優先も場合によっては利用する必要がありそうです。

使い勝手
三脚座を含め、各所のつくりは大変考えられています。購入前は三脚座がキヤノンのように根元から出ているほうがなにかと使いやすいのではないかな?と思っていたのですが、一客座にて使ってみると特に問題ないようです。フォーカスリングを回してみても特に一脚座に手がぶつかることもありませんでした。操作ボタンも必要最低限ということで、戸惑うこともありません。VRのスイッチは大変回しやすくなっています。
レンズストラップの取り付け口が前方三脚座とマウント付近にあるため、ストラップを方に掛けると、サンニッパなどと違ってレンズが横に(トートバックのように?)掛けられるようになっています。これが優秀で、D3と組み合わせると安定して持ち運べます。

重量
重量の評価は複雑です。まず、さすがこのクラス最軽量の4.6kgで手持ちでも十分撮影可能です。肩に掛けた状態からカメラを構えなおし、数十枚撮影する場面なら十分な重量です。この製品クラスの相対的な評価では文句なくすばらしくて、満点です。ただし、そのままシャッターチャンスを待つようなシチュエーションには向いていないというのが正直な感想です。また、撮影時はあまり感じないのですが、あまり長い時間(1〜2時間程度)手持ち撮影を続けるとやはりじわじわと体力が消費されるようで、撮影終了後は腕がぐったりします^^;。というか手持ちメインで使おうと思う人はいないと思いますが…^^;。

運搬
運搬方法が課題になりますT_T。適当なバックは必要でしょう。これならはいるかな〜と思っていたバックに入らず、困りました(苦笑)。

まとめ
ということでいろいろ書きましたが、D3、VRヨンニッパとも本当に驚きに満ち溢れていて、とにかく最初の印象で、といった感じです。

Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17〜35mm F2.8D(IF)

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(2007年11月新品購入)


購入小話
所感
長所
短所
まとめ

AF-S Teleconverter TC-14E II

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(2006年12月19日新品購入)


購入小話
 VR70-200mmF2.8Gの購入と同時にそのポイントで購入しました。最初はSIGMAの70-200で利用していたAPO TELECONVERTER x1.4をそのままVR70-200mmF2.8Gでも使おうかな〜と計画していたのですが、どうやら動作はするが実用的ではないということが判明。今後AF-Sの望遠レンズも増えていく可能性大な状況なので、今のうちにx1.4から購入しておくことにしました。
 実際、家に帰ってきてVR70-200mmF2.8GとAPO TELECONVERTER x1.4を組み合わせてみたろことAFは何とか動作するが速度も、精度も実用には耐えそうになかった(MF派にはこの組み合わせでも問題ないと思います)ので、購入して良かったです。

所感
 第一印象はx1.4倍のテレコンとしては少し大きめな印象で、ニコンらしいしっかりした作りです。SIGMAのAPO TELECONVERTER x1.4と比べると鏡胴部分の長さが約1.5倍で直径は僅かにスリム。鏡胴部分の長さも、前後キャップをつけた場合ではその差が5mmに吸収されます。誤って後玉がでっぱっているレンズに装着しようとしても、テレコンの前玉周囲がゴムで囲まれているので、よほど勢いよくレンズを合体させなければ、レンズを傷つけるような事故は起こりえないでしょう。このあたりの気配りはグッドです。
 ただ、レンズ受け側のマウントが特殊形状で、テレコン非対応レンズは一切装着できないのは困りもの。さらにこのテレコンはAF-S専用でカップリングAF式のレンズに装着するとマニュアルフォーカステレコンになってしまいます。おかげで我が家ではこのテレコンを活用できるレンズがVR70-200mmF2.8Gだけです。
 その上、究極に困ったのが、特殊形状マウントのおかげで、前面キャップが一定方向でしか装着できません。まるでシグマのリアキャップのようです。しかも変に違う角度ではまってしまうとなかなか取り外しができず、とても焦ります。流石にこれは改善して欲しい点ですね。
 さて、テレコンといえば解像感の低下が話題の中心ですが、テレコンによるボケ描画の変化についても同等に語られなくてはならない重要な要素です。特にSIGMAのAPO TELECONVERTER x1.4はこの点にかんしてあまり誉められるテレコンではありませんでした。一方、このTC-14EIIは、VR70-200mmF2.8Gとの組み合わせにおいて、それほどボケが崩れることも鳴く、むしろきれいな部類に入ります。前ボケに関しては少し外周よりのボケになってしまうこともありますが、これは仕方がないでしょう。解像感の変化は、十分妥協できる範囲で申し分ありません。
 AF速度の低下については、ネイチャーフォトや風景写真、一般的なポートレートについて問題になることはないでしょう。ただ、スポーツ写真となるとはやり違いが現れます。しかも体感的にはっきりわかるレベルではなく、多数の撮影を通して体感的にわかるタイプの速度低下なので最初は快適なAF速度を過信しないよう注意が必要です。それでも機械式AFの速度低下に比べれば断然少なく、とくに近接でも落ちにくいAF速度は目を見張るものが利ます。
 最後に1段露出が低下する問題ですが、この低下が写真表現として問題になるかどうかを見極めることがこのアクセサリの使いこなしの分かれ目となるでしょう。個々の表現の範囲内で、使いどころを見極めてください。

長所
・ボケを崩しにくい高品質な光学設計。
・一回り大きく撮れる選択肢はあなたの作品のバリエーションを広げます。
・しっかりした鏡胴の作りとシックでまとまりのあるデザイン。
・利用者のエラーに対応したレンズ保護ゴムを搭載。
・AF-SレンズのAF速度を極力落とさない思想と設計。

短所
・APO TELECONVERTER x1.4に比べると若干大きく、重い。
・一定位置からしか前面キャップが装着できない謎のFマウント。
・カップリングAFに非対応。
・AF-S望遠レンズ以外には装着不可能。<AiAF300mmF2.8Sにも付かない。
・仕方がないけど低下する露出1段分。

まとめ
 一定位置からしか前面キャップが装着できない謎のFマウントなど、思わぬところに落とし穴がありますが、ボケの変化が軽視されやすいテレコンの分野でそこを守り抜くニコンらしい一品。しっかりした鏡胴の作りとシックでまとまりのあるデザインはその完成度を高めます。
 解像感の低下は少なく、一般的には十分な品質で、みなさんの作品作りに新たなスパイスとなることは間違いないでしょう。
 ただ、カップリングAFに対応したテレコンがニコン純正のラインナップにいまだに存在しないだけに、搭載して欲しかったというのが本音です(笑)。
 AiAF300mmF2.8SNewや他の望遠にはAPO TELECONVERTER x1.4、VR70-200F2.8Gには本TC-14EIIと、使い分ける必要アリ!!

AF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)

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(2006年12月19日新品購入)


購入小話
そのうち買おうとは思っていたものの、すでに「SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX HSM」を利用しており、近接描画以外に特に不満がなかったため買い控えていた一本。レンズのラインナップもほぼ一回りし、まとまったお金も手元にあったため、一年間のねぎらいをこめて思い切って購入。ヨドバシでちょっと値段を相談したら快く?応じてくれたスペシャルなお話はまた別の機会に…^^;。<翌日、フィッシュアイ買いに行ってあげました。

所感
第一印象は流石はニコンの誇る大口径ズームレンズといったところ。所詮はズームレンズだろうなぁとタカをくくっていたのですが、そのクリアな画質は秀逸です。色乗りも抜群で、VR24-120やDX12-24と同様、しっかり色を乗せてくるタイプです。解像感を含めても単焦点レンズに準ずる実力で、200mm側では1988年発売のAiAF300mmF2.8SNEWと同程度といったところでしょうか。70mm側はさらにそれより一段上の印象で、とてもズームレンズの描画とは思えず、最短撮影距離1.4mで間に合うならかなり使える印象です。一般に、200mm側の性能が問われがちですが、実際の運用では、広角側で撮影する場合は望遠側で被写体を切り取る場合より被写体の倍率も低く、密集した木の葉などのディテールが重要となる場合が多いので、むしろ好ましいと捉える見方もアリでしょう。各撮影域でボケも素直で、その絵作りにマッチしていることも特徴として付け加えておきます。
一方、鏡胴全体の作りこみも良くできていて、高級レンズのあるべき姿を感じさせます。特にユーザーインターフェイスに関わる部分は良く考えられており、抑えられた鏡胴の直径はホールディング性能抜群です。フォーカスストップボタンの配置もよいでしょう。実用面ではレンズ先端がラバーコーティングされていたり、マウント周囲に防塵防滴性能アップのためにゴムスカートがされていたりと気が配られています。
気になる手ぶれ補正機能は流し撮りやネイチャーの分野ではしっかりと撮影者の撮影意図をサポートしてくれます。
強いて言えば、ミラーアップ後、露光直前にレンズをセンタリングするため、再度ミラーが上がったときに若干ファインダー像がずれていることがあるぐらいでしょうか。通常の利用ではそれほど気になりませんが、D2Hsの8コマ秒の連射中に、カメラを振り回しながら被写体を追っていると気になる場面も出てくるかと思います。また、こういった場面ではそもそもカメラを振り回している最中に、補正が効く振動範囲と効かない振動範囲(または流し撮りモードと通常モード)をいったりきたりするので、ファインダー像の端が磁石にくっつくような移動の仕方が見られました。

長所
・単焦点レンズに迫るクリアな画質。
・使える70mm。70mmでの画質は群を抜いてよいとおもいます。
・ホールディング性能抜群の細身の鏡胴設計。
・流し撮り、ネイチャーフォトの分野で大活躍な手ぶれ補正機能。
・素直で美しいボケ。
・すばやいAFとその操作性。特にAFのヒップアップが評価できます。テレコンをつけてもスピードは十分。
・取り外し可能な三脚座。固定力もバッチリ。
・最短撮影距離1.4mでも十分な性能。開放F5.6で十分なら70-180ズームマイクロの方が良いですけど。

短所
・でかすぎる化粧箱^^;。
・中途半端なキャリングケース^^;。
・手ぶれ補正中の連射でファインダーが…^^;。
・手ぶれ補正中の細かいフレーミングでファインダーが…^^;。
・三脚座がコンパクトすぎて家に忘れることも…^^;。
・フォーカスリングが無限遠、退散撮影距離より外側に回り始めたときにギコギコ音が鳴る不具合に遭遇しました。実用上問題はなかったのですが、せっかくなのでSCに入院させて保証内修理をしてもらいました。

まとめ
その単焦点レンズに迫るクリアな画質は、所詮はズームレンズ、とタカをくくっていた私にとってショックを与えました。流石に50万円越えの超高級最新単焦点レンズに比べれば画質の差はあるものの、色乗りもよく、その実力は一昔前のサンニッパと同等。その上で抜群の操作性と超音波モータによるすばやく軽快なAF、薄暗い場所や悪天候でも安定した力を発揮する手ぶれ補正が搭載されているのですから、もはや鬼に金棒といったところでしょう。
手ぶれ補正中の連射や細かいフレーミングに多少課題は残すものの、ゴムコーティングされた鏡胴先端や、取り外し可能なコンパクトな三脚座など写真撮影を第一に考えた独創的な装備も見られ、開発者の真面目な取り組みが評価できるレンズです。
それだけに、でかすぎる化粧箱や中途半端なキャリングケースは是非見直してもらいたいところです。
巷では、35mm判フルサイズで利用したときの周辺光量の低下を耳にしますが、APS-Cサイズでは問題が認められないため、ひとまず撮影を楽しんでいこうと思います。


超音波モータ鳴き修理

処置内容
・AF作動不具合のためAF駆動部の部品を交換いたしました。
・指定の為VR銘板を交換しました。
・光学系のゴミのため光学系部を清掃いたしました。
・他項目について各部精度・作動点検をいたしましたが、現在のところ特に不具合は認められませんでした。

交換部品
・1B060-867 SWM部組
・1K087-469 VR銘板

(2007年02月28日入院、2007年03月08日退院)

AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mmF2.8G

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(2006年12月20日新品購入)


購入小話
所感
長所
短所
まとめ

AF-S DX Zoom Nikkor ED 12〜24mm F4G(IF)【売却済み】

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(2006年02月04日中古購入)


購入小話
いつも中古購入でお世話になっているN氏からDX12-24手放そうと思っているんですけどどうですか?というメールが来たので譲り受けることになった一本。いやTokinaの12-24がとても気に入っていたので最後の最後まで迷った末に、Tokinaと比べてちょっとだけ重量が軽いということで購入を決意。事前にレンタルしてくれたので、いろいろと比べた上で選択できたのは幸いでした。金銭的にあまり余裕の無かった時期にぶつかったのでやりくりが大変でした(笑)。大活躍してくれていたTokinaはY氏に譲り受けられることとなりました。

所感
Tokina AT-X 124 PRO DXが発売された今、このレンズの価格はやや高めといわざるを得ないでしょう。ただ、中古のリーズナブルな価格で購入できるとなるとこれがまた悩むところだと思います。
描画性能は単体としては満足行くものの、シャープネスに関してはTokinaの方が若干上かと思います。対して超広角レンズで重要視したい逆光性能についてはこのレンズの方が上といえるでしょう。また、色の乗りも十分です。
超音波モータを搭載していて、フルタイムMFできるのもこのレンズの特徴でしょう。エクストリームスポーツなどの動き物+超広角撮影では簡単に目測ピントが出来て便利でした。
Tokinaのレンズもデザインはなかなかですが、このレンズのデザインはスッキリとスリムでマウント側を上にした状態で掴むにはとても掴みやすいです。少しフードが大きめですが、鏡胴の出っ張りが少ないのでカメラバッグにもスッキリと収まり、上記の特徴から取り出しもスムーズ。
私は超広角レンズはバッグに忍ばせておいてここぞというときに使いたい方針の為、軽いことはとても重要です。結果、Tokinaより100g程度軽いことがこのレンズに乗り換える決め手となりました。

長所
・持ち運びにもお手軽な465g。超広角レンズとしてはなかなか軽量です。
・スリムな鏡胴で持ちやすい。
・超音波モーター内蔵で快適フルタイムMF。
・逆光性能もなかなかです。
・ニコンデジタルにマッチするデザイン。
・開放F4でも最短まで近寄ると十分なボケ。
・ナイスな円形絞り。
・テレ側が24mm(換算36mm)まであるので広角好きは常用も可能です。

短所
・解像性能はTokina AT-X 124 PRO DXに半歩劣るか?少しやわらかい印象。
・見た目はTokina AT-X 124 PRO DXの方が高そうです。
・出来れば絞り羽根が偶数枚の方がよかったかな?<ニコンはほとんど奇数枚。
・新品で買うとなかなか厳しいコストパフォーマンス。中古がお勧め。

まとめ
ある意味スーパーレンズのTokina AT-X 124 PRO DXが販売されている中でこのレンズを選択するにはいわゆるこだわりが必要です。超音波モータによるフルタイムMF、少しでも軽い重量、逆光性能に興味がある方にはお勧めできるでしょう。また、ストロボ調光精度やサービスセンターでのメンテナンス面など、純正ならではメリットも健在。描画性能だけでなく、トータルの性能にこだわる人にお勧めの一品です。

SIGMA APO TELE CONVERTER 1.4x EX 【売却済み】

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(2005年12月09日中古購入)


購入小話
サンニッパを購入するといったら、その他シグマ製品を使っていると知っているN氏がおまけにつけてくれた一品。ありがとうございますm(__)m。ありがたく利用させていただいております。

所感
今ではSIGMA APO TELE CONVERTER 2x EXより利用頻度が高い1.4xテレコン。何気に手持ちの機械式AF、AiAF300mmF2.8Sには対応した純正AFテレコンが販売されていない為、AFテレコンを使うならシグマのこのシリーズかkenkoのシリーズしかないのであります。私はシグマの70-200F2.8HSMも利用している為、こちらが便利。
1.4xの解像性能はなかなか優秀で、一段絞ればテレコンを使っていても十分な解像感が得られます。開放でもそこそこ頑張ってくれます。
シグマのHSMとの組み合わせでは、AFスピードは多少落ちる程度。AiAFサンニッパとの組み合わせでも何とか実用の範囲内です。止まり物ならさらに問題ないでしょう。
ただ、ボケ味はずいぶん変わるので、そのあたりに注意しながら利用する必要を感じます。

長所
・十分な解像性能。
・シグマのHSMとの組み合わせだとAF速度の低下も僅かです。
・ニコンのカップリング方式AF(機械式AF)のレンズでも利用できます。<貴重。
・2xと比べるとF値の低下も1段分。
・とてもコンパクトでディスクドッグ会場では常にポケットに忍ばせています。

短所
・レンズとしてはあまりに小さいので落としそう。
・マスターレンズのボケ味が結構変わります。
・カップリング方式AFではやや追従速度が落ちるでしょう。
・DGタイプがほしいなぁ。
・お陰で2xの利用頻度が低くなりました…。

まとめ
我が家ではサンニッパとの組み合わせが最も多い便利なテレコン。カップリング方式AFでも利用できるのでニコン使いにはなかなか貴重です。解像性能も十分で引き寄せ効果や圧縮効果を稼ぐにはとても便利です。
ただ、我が家の組み合わせではレンズのボケ味が大分変わる傾向があるので慎重に利用したいところ。光量が1段落ちるのも忘れてはいけません。
とはいえ、我が家のシステムの幅を広げ、なかなか便利に活躍してくれている一本です。

Ai AF Nikkor ED 300mm F2.8S(IF) <New>【売却済み】

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(2005年12月09日中古購入)


購入小話
ドッグスポーツを本格的に撮り始め、望遠レンズを積極的に活用するようになって興味を持った一品。もちろん最初は超音波モータ搭載レンズに興味がありましたが、掲示板でお世話になっているディスクドッグ撮影仲間に1日借りて使い勝手を検証してみるとこのモデルでも十分いけることが判明し、即座に中古で購入。最初はその化してくれた本人に交渉してみたのですがもっと使っていたい…とのことで別の方に再度交渉を行うといったどうしても欲しいんです病の成果で家にやってまいりました。今では前者が手放さない理由も痛感。最新レンズにはもちろん劣ると思われますが、出来上がる写真からはそれを感じさせない完成っぷりが伺えます。

所感
フリースタイルディスクドッグを撮影する為には多少長めの450mm。導入の再にはディスタンス競技での利用を中心に考えていました。実際運用してみるとディスタンスではバッチリ。フリースタイルでも慣れればフレームからはみ出さんばかりの迫力のある作品が撮影できます。
解像性能に関しては一昔前のレンズということもあって、最新の70-200mmF2.8ズームと同程度。開放では薄い被写界深度もあいまってやわらかく写る印象ですが、1段絞ると凄まじくシャープで色も乗ってきます。近距離から中距離での背景のボケ味はもう爽快。これぞサンニッパという感じです。
オートフォーカス性能は何気にそこそこ早いですが、スパっと決まるわけではなくスーーピタという感じ。AF-Sに比べるとフルタイムMF出来ないのがつらい所です。
レンズの概観は著者の好みですが、重量は現行モデルに比べてやや重い約3kg。手持ちも十分可能ですが、一脚との組み合わせをお勧めします。

長所
・なんと言ってもサンニッパ。凄まじい描画力です。
・何気に使えるオートフォーカス。
・撮影時もなかなかコンパクトで持ちやすい形状です。
・内蔵フード部分が格納できるので移動時もコンパクトに持ち運べます。
・1段絞るともう最高!!
・レンズストラップが装着できるので取り回しも便利です。
・出玉があれば12万円〜購入できるリーズナブルな価格。

短所
・開放でシビアな被写界深度。被写体のほんの数センチの移動でピントが甘く見える場合があります。
・さすがサンニッパな重量3kg。
・F2.8が必要ない人には現行AF-S300mmF4Dの方がお勧めできるでしょう。
・機械式AFのテレコンはニコンから販売されていない為、このレンズで活用できる純正テレコン自体がありません。私はシグマのモノを流用しています。

まとめ
なんと言ってもサンニッパ。一時代を築いた描画がココにあります。描画はもちろん、レンズのつくりや使用感もよく詰められていてプロの道具という印象。D2系のボディ内モータと組み合わせればオートフォーカス性能も十分な性能が得られます。ただ、そこは時代の流れ、F2.8が必要ない人には現行のAF-S300mmF4Dの方がお勧めできるでしょう。万人には薦められませんがコストパフォーマンスはもはや最高に近いので、限られた予算でより上の写真を目指す人には購入の価値があるでしょう。

Ai AF DC Nikkor 135mm F2S

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(2005年10月16日中古購入)


購入小話
このレンズに興味を持ったのはシグマの70-200mmF2.8主力で望んだスーパードッグカーニバルにて、ビッグサイトの暗さにより明るい望遠の必要性を感じたからに他なりません。銀塩時代、中望遠のポートレート向け単焦点という位置付けのこのレンズも、D70などのAPS-Cサイズ映像素子を持つボディと組み合わせて使うと200mmという十分な望遠レンズへと変貌します。そこを狙って導入を決意。実は前々から出モノがありそうな気配を感じていたので交渉へ。まずは予想通りの働きをしてくれるか、レンタルをさせてもらえることになりました。結果はバッチリ。むしろ本来のポートレート等の用途でも遺憾なくその実力を発揮してくれそうです。状態もほぼ新品同様でいつもどおりお買い得な導入となりました。

所感
このレンズの紹介では主にDC機能(デフォーカスコントロール:ピント外調整機構)が注目されることが多いと思いますが、私はまず、DC無しの時のすばらしい描画について言及したいと思います。ピント部分の切れはもちろん、円形絞りの働きか、そもそも贅沢に利用されているレンズ群の素性のよさか、そのままでも十分にボケが綺麗です。性能のよいマクロレンズのボケと比較しても何ら見劣りせず、むしろグラデーションはこちらの方が豊富との見方も可能です。開放での解像性能もすばらしく、周辺まで考慮すると著者のお気に入りレンズ「AiAF85mmF1.4D」よりも優秀だと思います。また、周辺減光についても全く目にとまりません。
DC機能については多くのウェブサイトでも紹介されていますが、こちらも適切な使い方を用いれば作品に力強い個性が盛り込めます。注意したい点は、DCを調整値によって大きくピント位置が変更されますので調整後に注意深くピントを合わせてもらいたい点、また、収差によりAFの精度が期待できないためMFを中心で使ってもらいたい点の2点です。
その巨大な前玉と大きい開放F値から逆光の影響を受けやすいので、必要に応じてハレ切りをしたり、長めのフードを利用してもよいかもしれません。私は必要な場面ではコンタックスの72-86アダプタ+No5メタルフードを利用しています。(※現在コンタックス製のものは入手困難のようですが同じモノがUNから販売されているようです。)

長所
・APS-Cでの換算200mmにてポートレートからスポーツまで幅広く対応。
・開放でも十分な解像性能&描画力。
・DC機能を利用しなくても十分なほどのボケ味の豊かさ。惚れ惚れします。
・RFなのでなかなかフォーカスが早いです。
・換算200mmになってもホールドしやすい鏡胴デザインと適度な大きさ。
・注意して利用することによって作品の幅を広げるDC機能。

短所
・内蔵フードがやや短いか?そこは外付けフードでカバーしてます。
・ずっしり重い815g。
・新品購入はなかなか考えさせられるお値段かも^^;。中古を狙いましょう。
・DC105mmを持っている人はどちらかでいいような気もします。
・最短撮影距離約1m(DC位置によって変化)はこのクラスとしては十分ですが、無理を言いたいところもあります。

まとめ
デジタル一眼レフ時代になってもっと見直されてもいいレンズです。とにかく換算200mmは使い勝手もよく、望遠ならではの作品が残せると思います。特にボケ味についてはニッコールレンズの中でも1番2番を争う綺麗さ。家では85mmF1.4Dといいコンビになっています。RFのお陰かAF性能もなかなか早く、特にD2系ボディと組み合わせると室内スポーツも難なくこなします。銀塩時代の200mmF2.8クラスの描画を求める方には是非試してもらいたいレンズです。中古の玉数が多いのもこのレンズの特徴だと思います。ズームレンズに対抗する為にこの世に送り出された100mm、135mm単焦点レンズとして、すばらしい一品だと思います。

Ai AF Nikkor 85mm F1.4D(IF)

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(2005年04月27日新品購入)
(2005年07月執筆)


購入小話
このレンズの購入計画はワンコの写真集を本格的に作ってみようかな?と思ったことに始まります。ワンコの写真集をつくるなら、35mmF2Dと50mmF1.4Dに加え、やはり換算135mm前後のアップショットが1〜2枚欲しいな〜と。70-200mmF2.8の望遠側開放を使えばボケを生かした作画は可能ですが、どうしても背景範囲が狭くなって、どんなところにいるか見せつつ浮き上がらせるという表現は難しくなってしまいます。また、撮影距離もかなり必要になってくるのも課題でした。購入の際には85mmF1.8Dと迷いましたが、今までために貯めてきたヨドバシポイントを全て投入するとF1.8D並みの値段でこのレンズが購入できそうだったので最有力候補に上がってきました。決め手はA-Mリングの装備やピントリングの回転角と繰り出し量の関係、AF時にフォーカスリングが回らないことなど、ほとんどの部分が使い勝手に関する部分でした。このレンズに限らず、如何に使いやすく、イメージを形にできるかが、私のレンズ選択の基準でもあります。写りの面では、F1.8DのF2の時の絞り形状が9角形でなく花形?になってしまうことも微妙に考慮しました。

所感
画質面でのファーストインプレッションは、ニコンらしからぬレンズ。手持ちのほかのニッコールレンズとは違った雰囲気があります。どちらかというと35mmF2Dに近い印象がありますが、絞ったときに35mmF2Dがどんどん硬くなっていく(焦点距離が短いという問題もあります)のに対して、85mmはある程度やわらかさを残したまますっきりと硬めになっていきます。対して実用面でのインプレッションは確かに中望遠135mmクラスで、被写体から若干離れて撮影する雰囲気です。ですが、愛犬撮影の現場ではその特徴が長所となってきます。目の届く範囲で犬に警戒心を与えずに愛犬を撮影することができるのでとても便利です。部屋でくつろぐ愛犬を自然な望遠感で撮れるのはたまりません。特にバストアップ以上を狙いたいときは50mm(換算75mm)では犬が撮影者に興味を持ってしまうケースが多く、このレンズの出番です。特に室内では許容範囲ぎりぎりの最短撮影距離85cmと余裕の開放F値F1.4でしっかりと愛犬撮影家をサポートします。AF時にフォーカスリングが回転しない構造もAFを多用する愛犬撮影では優れた特徴です。

一方、135mmの明るい中望遠、つまりフルサイズでいうところの135mmF2Dクラスとしての使い勝手もかなりイケてます。絞り開放で強烈に背景をぼかすのもヨシ、円形絞りを利用して数段しぼってピント幅を確保しつつ背景をコントロールするのもヨシ、とAPS-Cサイズだと従来の85mmより大分用途が広がってくる感じです。色のりやボケの光線配置もよくピント全域で滑らかなボケ味が楽しめます。

問題があるとすれば、超音波モータでない点、フードを取り付けたときに若干大きい点、ベース感度ISO200のD70だと野外でこのレンズを振り回すにはND8あたりのフィルタが必要になる点の3点ぐらいでしょうか?超音波モータに関しては他社ですでに実現されているのでこのレンズの後継には是非期待したいところです。特にネイチャーフォトで135mm F2クラスとして使う場合のフルタイムマニュアルは有効でしょう。次に大きさですが、フードが思いのほか(外径86mm程度??)広がっているため、フードを装着すると大口径標準ズーム並の太さになります。ちなみに重さは550gとそこそこ軽量ですし、フードをはずしたときには打って変わってコンパクトなんですけどね^^;。最後に野外での撮影でNDフィルタが必要になることですが、これは致し方ないでしょう。取り付けが多少面倒な方、ファインダーが暗くなるのが嫌な方もいらっしゃると思いますが、せっかくのF1.4、絞りの自由度が大きく広がりますのでNDフィルタは是非オススメです。

長所
・なんと言ってもF1.4でもっとも望遠
・室内犬撮りには最高
・野外犬撮りでも最高
・ついでに人物撮りでも最高
・ネイチャーフォトでも十分最高
・AF時にフォーカスリングが回らない仕様
・MFも快適な幅広フォーカスリングと余裕の回転角
・がっちりホールドできる適度な大きさ
・正面から見るとびっくりするぐらいでかい口径

短所
・やっぱり欲しい超音波モータ&フルタイムマニュアルフォーカス
・やや太めなフード
・晴天野外だとNDフィルターが必要になる点
・好みの分かれる表面塗装
・買わないとわかりにくいこのレンズの価値と魅力?

まとめ
現役ニッコール最大口径F1.4かつ、その中で最長焦点距離85mmがもたらす恩恵は愛犬家にはたまらないはずです。愛犬に十分目の届く範囲で、自然な表情をアップで狙えます。室内撮りでもその特徴はそのまま引き継がれます。フードがやや大きいなど多少の短所はありますが、それにもあまりある長所が愛犬家を支えます。小型・中型犬のマスターは借金してでも買え!といいたいところです。でも、その前に、50mmF1.4Dや35mmF2Dを先に買いましょう^^;。70-200F2.8クラスとはどちらを先に買うか迷うところです。

Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70〜180mm F4.5〜F5.6D

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(2005年04月27日新品購入)
(2005年07月執筆)


購入小話
マイクロ60mmを購入して以来、すっかりマクロにはまってしまったのがコトの始まりです。その後、マイクロ60mmを中望遠マクロ、タムロン28-300をなんちゃって望遠マクロとして利用し、数々の修羅場?をくぐっていたところやっぱり本格的な望遠マクロが欲しくなって欲しいレンズリストにノミネート。購入の際には、シグマの150mmマクロや180mmマクロ、タムロンの180mmマクロ、純正200mmマクロ、はたまたマクロの王様、換算135mmのタムロンAFSP90mmなどざんざん迷った上でこのレンズを選択しました。もっとも大きかった選択のポイントはやはり焦点距離を変更できること。コレによって背景のボケや入り方を積極的にコントロールできるハズだ!!と言い聞かせて半ば強引に決断いたしました。いや〜買って正解。コレ一本で表現の幅が一気に広がります。結果は見事的中で、撮影倍率にそれぞれ制限があるものの、70mm(換算105mm)、90mm(換算135mm)、135mm(換算200mm)、180mm(換算270mm)と4本のマクロレンズを使い分けることができます。なぜ他社が積極的に開発しないのか不思議です^^;。

所感
いや〜最初から申し訳ありませんが、このレンズ最高です。どちらかといえば「ズームできるマクロレンズ」というよりは、「ひたすら寄れるズームレンズ」というイメージです。ですが、適度なピントリングの重みや幅、回転角と繰り出し量の関係をはじめ、しっかりシャープな画質などはしっかりとマクロレンズ。ニコンも、ものすごいもの作ってくれますね〜。いやはや感服であります。

細身な銅鏡もホールドしやすく、コレだけで手ぶれ補正1〜2段分の効果がありそうです。また、申し訳なさそうについている三脚座が何気に便利この上ありません。センターをしっかりキープしたまま構図を回転させることができます。ズーミングによる背景変化のバリエーションに加え、縦位置、横位置を見比べながら撮影できることによって本当に幅広い表現が手に入ります。加えて、ズーミングにてピント位置が変更しない点も、一時的にズーミングしてピントあわせを行い、狙った位置に戻して撮る、などといった単焦点マクロでは不可能な撮影も可能です。これらの特徴を十分に引き出すには、ベルボン・エルカルマーニュ640などの小型カーボン三脚と組み合わせると最強なのですが、このレンズのすごいところは手持ちでもかなりのシチュエーションで撮影可能な点です。前述した銅鏡の細身による手ぶれ補正効果、適度に長いレンズの先端でフォーカシングすることによる安定感、開放F値5.6による適度な被写界深度、表現に最適な焦点距離へのズーミング、加えて近接でも露出倍数がかからないレンズ構成が手持ち撮影を支えます。F2.8クラスとは2段の差ですが、上記理由によって2段分の差は埋められ、被写界深度に余裕がある分、むしろ安定して撮影ができます。フォーカシングの際に、銅鏡本体に取り付けられたフード内で前群のレンズが繰り出すので、マイクロ60mmのように思いのほか前群が飛び出すことも無いことも評価できます。

見たことも無いような夢のレンズですが、若干の改良点は指摘できます。まず、レンズフードがフォーカスリングに右回しバヨネット式で装着されるため、フォーカスリングを抑えながら装着しないと繰り出し始めます。とはいえ、逆回しで装着するにしても取り外し時に繰り出してしまうので、シグマの70-200F2.8HSMのようにフォーカスリングの前方に非回転式のフード取り付け部を用意して欲しかったところです。また、180mmの望遠マクロレンズとしては最短撮影距離が37cm(シグマ180mmマクロで46cm)、ワーキングディスタンスも12cmとかなり短めです。このレンズはズーミングにより撮影倍率が変更されてしまうので、フォーカスリングには撮影倍率でなく、ワーキングディスタンスが表示されているのですが、個人的には180mm時の最大撮影倍率を表記して欲しかったです。最後に三脚座ですが、操作性も含めて機能としては十分ですが、手持ちでも扱いやすいがゆえ、取り外し可能な形式のほうが良いでしょう。

とはいえ、このレンズはとにかく写真を撮るためのトータルバランスにすぐれ、高倍率ズームレンズと違った路線で、同等の表現幅を得られる一本といえそうです。フィルム時代には不満の声も高かった最大撮影倍率も、APS-Cサイズでは問題にならないでしょう。

長所
・最大撮影倍率1/1.32倍(換算1.12倍)まで寄れる近接能力
・70mm(換算105mm)〜180mm(換算270mm)まで変更可能なズーム機能
 (上記2点により背景描画の表現の幅がとても広いです。)
・シャープで色のりのいい画質
・操作性の良いピントリング
・細身で持ちやすい銅鏡の作りとデザイン
・三脚座のスムーズな回転操作
・フード内で行われる前群の繰り出し

短所
・フードの取り付け方式
・やや短めな最短撮影距離
・撮影倍率の表記がない
・取り外し不可能な三脚座
・三脚座のネジ接続部の面積がやや足りない??
・超音波モータ非搭載でフルタイムマニュアルができない

まとめ
このレンズの特徴は、方向性は違いますが、高倍率ズームレンズのような幅広い表現力にあるといえます。利用の際にはひたすら近接できるズームレンズとして向き合い、そのあまりある表現力を駆使して撮影に望みましょう。 フードの取り付け形式や最短撮影距離、倍率表記がないなどいくつかの問題点はありますが、焦点距離変更と近接を組み合わせた主題および背景描画のコントロールの範囲はすさまじく、撮影距離1m以内、ネイチャーフォトの分野なら他に類をみない表現を可能とする夢の1本といえるでしょう。 ネイチャーフォトグラファーにはオススメです。

Tokina AT-X 124 PRO DX (12-24mm F4) 【売却済み】

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(2005年02月15日新品購入)
(2005年07月執筆)


購入小話
手持ちレンズの最広角がVR24-120の換算36mmだったので、念願の購入。当初、NikkorDX12-24を狙っていたのですが、ちょうどいいタイミングでトキナーからこのレンズが発売されたので財布と相談してこちらに。やはり広角ズームが一本あると安心感が違いますね。購入により、足の裏の米粒が取れたような爽快感です。また、前枠に77mmのフィルターが装着できることもこのレンズを選んだ理由です。

所感
やはり12-24は広い!換算18mmはやっぱりすごいですね!!超広々です。24mmから12mmに徐々にズーミングしていくとあれよあれよと色々なものが画面の中に入ってきます。いや〜爽快。

さて、 長焦点側が24mm(換算36mm)というのもこのレンズを使いやすくしている要因だと思います。VR24-120で使い慣れていたこともあるのですが、広角なのに程よい圧縮感もあり、縦位置で使えば広角風、横位置で使えばより標準に近い表現が可能です。よって超広角〜標準域に近いところまでをトータルでサポートしてくれる表現力に長けた一本といえるでしょう。しかも、広角端24mmでの歪曲収差が目立つVR24-120と比べると、全域で歪曲収差がずば抜けて補正されているためより広角らしくきっちりとした印象に仕上がります。歪曲収差補正で有名なシグマの12-24がありますが、建築分野などをのぞく自然風景などの分野ではこちらのレンズでも問題ないと思います。

しかしながら、DX12-24より若干重い(トキナー570g、ニコン465g)というのがネイチャー愛好家には気になるところかもしれません。また、銅鏡はそれほど太くないのですがフードの外回りが若干大きいことも追記しておきます。超音波モータによるフルタイムマニュアルフォーカスを装備していないので、親指AF派はフォーカスリング操作によるAF/MFの切り替え操作が必要です。ズームリングも若干ですが重過ぎるような気もします。レンズキャップもつまみ型なのですが使いにくかったので純正の77mmに交換しております。

とはいえ、トキナーPRO仕様のワンタッチクラッチフォーカスリングは、通常利用する分には快適な操作感とAFレンズとは思えない適度な重みがあり、職人魂を感じるところです。また、ワンタッチクラッチをAFに設定し、フリーになっているフォーカスリングの操作感がこれまたすばらしく、思わずこのレンズをつけているときは呼吸に合わせてリングをまわしてしまうほどです。加えてレンズの概観もシックかつストイックにまとめつつ、取り付け指標には認識しやすい蛍光色を使うなどの配慮も見られ、デザイン性に優れています。主張過ぎないゴールドリングも私的には高ポイントです。付属のフードは初期状態では若干取り付けが硬く、慣らし&馴れが必要であるものの、内側には有害光の乱反射を低減する丁寧な内張りがされており、ここにもトキナーのお客様を大切にする心遣いが現れています。前枠に77mmのフィルターが装着できることは前述のとおりです。

写りに関してはシャープそのもの。ソリッドでカミソリのような切れ味を見せてくれます。あまりにシャープすぎてD70だとメッシュ上の場所には偽色が浮いてくるほど。通常利用ではアンシャープマスクなどの後処理は必要ないほどです。色のりとカラーバランスも良く、雰囲気のある風景写真にもばっちり活用できそうです。

長所
・やはりAPS-Cサイズにおける換算18mm超広角域の実現!
・換算18-36mmの非常に使い勝手のいい焦点域幅
・しっかりした銅鏡やフードの作り
・ワンタッチフォーカスクラッチや考え抜かれたインターフェースデザイン
・カミソリのように切れるシャープな画質
・十分に補正された歪曲収差
・前枠に77mmフィルタ装着可能
・なんといってもこんなにすばらしいレンズが6万円未満で入手可能

短所
・超音波モータ非搭載でフルタイムマニュアルフォーカス不能
・ニコンDX12-24に比べて100g程度重い
・フードが大きく、若干かさばります。
・やや重めなズームリング
・レンズキャップが微妙に使いにくい
・シャープすぎて偽色が(笑)<私は気にしませんけど

まとめ
所感ではかなり褒めちぎる形になりましたが、それほどすばらしいレンズであることは間違いありません。とくに考え抜かれたユーザーインターフェースと各部の作り、質感は本家や他のレンズメーカーにもぜひ見習って欲しいとおもいます。写りもまったく問題ありません。

ただ、広角スナップオンリーな人を除いて、超広角ズームは他のレンズといっしょに持ち歩き、ここぞというときに利用する場合が多いと思います。そういった場合に、このレンズの大きさ重さが許容できるかどうかが純正DX12-24との選択の分かれ目になると思います。

とはいえ、このコストパフォーマンスはそうそう真似できるものではありませんので、DX12-24を狙っている人はつなぎに使ってみるだけでもお勧めです。まず、これを買って超広角撮影の醍醐味を味わいながら練習をしましょう。

SIGMA APO TELE CONVERTER  2x EX 【売却済み】

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(2004年09月24日中古購入)


購入小話
マイクロ60mmについてきた70-200HSMについてきた2xテレコン。1.4倍とまよったけど2xにして正解。

所感
70-200F2.8HSMと組み合わせて、140-400F5.6(35mm換算210-600F5.6)の超望遠を実現。夕日や月などもそれなりに大きく写せて便利。通常の風景撮影ならここまででかなりの表現が可能(らしい)。画質は開放ではしょうしょうコントラストが落ちるものの、実用範囲内。特にRAW撮影と組み合わせれば不自由なし。トリミングとよく考えて使えば戦闘力高し。ただし、前群レンズが突き出しているため、70-200HSM以外の手持ちレンズとは組み合わせないのが難点。

長所
・これまたお手軽に換算600mmが使えます。
・F5.6なので条件がよければ手持ち撮影も可能でしょう。
・これを使ってさらにトリミングを組み合わせると月なども結構よく撮れます。

短所
・前群レンズが繰り出しているので、使えるレンズがかなり制限されます(実質シグマ製レンズのみと思っておいたほうが無難です)
・やはり70-200HSM開放F5.6だとコントラストが若干低下するかな…。

まとめ
オマケとしては最適でした。実用性も十分に有り、トリミングが比較的柔軟に行えるデジタルでは2xが戦闘力高し。特に太陽などを入れる構図がすきな人にはうってつけ。

SIGMA APO 70-200mm F2.8 EX HSM 【売却済み】

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(2004年09月24日中古購入)


購入小話
マイクロ60mm購入時の交渉でオマケ(メイン?)にうちに引っ越してきた1本。…まずい…。大口径ズームレンズだ…。使える三脚が無いので現在手持ちメインでがんばってます。

所感
やはり70-200F2.8クラス。写りも使い勝手も超一流。しかしながら、ズームリング、ピントリングが手持ちのすべてのレンズと逆方向のため「あれ?」と思うことあり。そのうち慣れるのか? しかし、犬撮影などの動きものは超音波モータとあいまって最強。2xテレコンをつけてもまったくAFの速度低下を感じさせません。少々大きくて重いですが、F2.8の明るさは買えられません。タムロンの28-300XRとうまくすみ分けられそうなレンズです。

長所
・F2.8で稼げるシャッタースピード^^v。
・F2.8で美しい前ボケ、後ろボケ。
・やはり動物ものには最高でしょう。
・コストパフォーマンスは最高だとおもう。
・簡単にはずせる三脚座。しかも結構しっかりしてます。

短所
・やはり大口径望遠ズーム、大きくて重いです。(レンズだけで1.2kg程度)
・フィルター径が77mmあるのでフィルターつける人は若干コストが高いです。
・シグマのレンズキャップが異常に使いにくいです。速攻でNikon純正に変更。
・この固体だけかも知れませんが、フードのはまりが弱いです。
・手ぶれ補正機能はついていません。

まとめ
さすがの大口径ズームレンズ。1本あると世界が変わります。車を持っている人にはさらにオススメ。ただしシグマのレンズは表面がザラザラしているので拭くのが大変(笑)。



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シグマのDG以前の三脚座は、滑り止め素材が張ってあるのでスムースな操作が出来ません。

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そこで摩擦抵抗の少ない素材に張り替えています。締めこめばガッチリ固定されます。

Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D

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(2004年09月24日中古購入)


購入小話
35mmF2Dにより近接撮影の魅力にどっぷりはまって即購入。運良く知人?が中古で譲ってくれるという話が…。即飛びつきました。程度も極上でお買い得でした。

所感
写りは超シャープ。素人の私でもわかります。コントラストも十分でピントが来ればすばらしい描画を見せてくれます。また、APS-Cデジタル一眼では約90mmの焦点距離となり室内でも屋外でも使いがって良好。標準域マクロレンズで問題となりがちなワーキングディスタンスの問題も、 APS-Cでは実質の倍率が大きくなるのでむしろ有利。MF/AF切り替えリングをまわしてMFにすると超滑らかなMFモードに移れます。マクロ撮影ではコサイン誤差の問題や、三脚利用、被写体低コントラストなどの要因からMF撮影が多くなるのですごくたすかってます^^。

長所
・やはり最大倍率1倍はマクロの証。
・換算90mmで何気にかなり扱いやすい。
・MF/AF切り替えリング。
・なめらかなMF操作感。
・持ちやすい重さ+大きさ。(マクロレンズはがっちり支えられないとつらい)
・何気にきれいなボケ表現。

短所
・無限遠で最前面レンズがひっこむので掃除が大変^^;。
・マクロはみんなそうだけど等倍時の被写界深度狭すぎです。
・マクロレンズはみんなそうですがピントが手前に来れば来るほど開放絞りがF5まで落ちます。知らないとあせります。

まとめ
デジタル一眼では約90mmの焦点距離がキモ。室内でも室外でも使いやすいです。MFの滑らかな感触は一度さわると病み付きに。

Ai AF Nikkor 35mm F2D

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(2004年9月18日新品購入)


購入小話
家族サービスのため、室内撮影用レンズとして購入。誕生日などのちょっとした家庭内イベントで大活躍。購入時に50mmF1.4Dと迷いにまよって結局2本同時購入となりました。使ってみると迷う人が多いようですが、やはり両者は別物で、それぞれのよさがあります。こちらはどちらかというとオールマイティー何でも屋さんタイプ。ズームレンズの最短撮影距離に不満があるなら是非買いです。

所感
誕生日などのちょっとした家庭内イベントで大活躍。また近接撮影能力にもすぐれ、最短撮影距離25cmをマーク(フード先端からやく15cm)。10cm以上の大きさのものなら画面いっぱいに写せます。
また、さすがAPS-Cでは52.5mm。 野外でも屋内でも使いやすい画角で、思い切って近寄ればF2の開放F値とあいまって適度なボケが味わえます。近所のお散歩に連れて歩くとズームレンズとは違った楽しさがあります。

長所
・とにかく扱いやすい換算52.5mmの画角。
・最短撮影距離25cmで携帯電話程度以上の大きさのものであればダイナミックに演出可能。
・最短撮影距離が短いこととあいまってF2開放のボケも良好。
・50mmF1.4Dに比べ背景が写しこめるので室内イベントに大活躍。

短所
・あるのかな…?思いついたらまた書き足します。

まとめ
誕生会など家庭内イベントがある人には是非オススメ。背景を盛り込んだ記念になる作品が作れます。

Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

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(2004年9月18日新品購入)


購入小話
家族サービスの一環である犬撮影のため35mmF2Dと最後の最後までまよって結局同時購入。エンドキャップがしょぼいのでNikon純正エンドキャップLF-1も同時購入。HS-12フードが利用可能。買うまでにヨドバシカメラにテスト撮影も含め3回通いました^^;。

所感
犬などのペットおよび赤ちゃんファン至宝の1本。F1.4によるすばらしいボケ表現に買って損無し。 ほんとにとろけるようなボケ味を体感できます。APS-Cサイズデジタルカメラでは75mm相当になるので室内ではバストアップ以上が使いやすい。まさにポートレートマスター。
また野外で利用しても戦闘力高し。さすが往年の標準単焦点レンズ。これで新品価格3万円はコストパフォーマンス高すぎです。開けても絞っても楽しめます。

長所
・なんと言ってもF1.4大口径による独特のやわらか描画!
・デジタル一眼では換算75mmになるので超使えるポートレートレンズに。
・やはり開けてもヨシ、絞ってもヨシの万能レンズ。

短所
・とくに室内では換算75mmが長すぎることも…。35mmF1.4がないだけにつらい。
・ F1.4開放でうまくピントが合わせられるかが勝負。

まとめ
室内、屋外ともにポートレートレンズとして最適。ペット撮影を予定している人には絶対オススメ。 F1.4の円形ボケは豪快です。

AF-S VR Zoom Nikkor ED 24〜120mm F3.5〜5.6G(IF)

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(2004年5月17日新品購入)


購入小話
夕方、室内撮影用にとおもってDX18-70をうっぱらって購入。よそうに反して通常撮影全般で活躍。

所感
Nikon自信の手ぶれ補正機能VRはかなり優秀。特に被写界深度を保ちつつ、室内撮影などを行いたいときは単焦点やマクロレンズに勝る使い勝手。室内でちょっとぶつ取りしたいけど三脚出すのが面倒だ〜って人にはうってつけ。
手ぶれ補正は野外でも意外に活躍。早朝、夕方はもちろん、実は日中や木陰、林などで大活躍。特にトレッキングに行ったときには日当たりのいい時は28-300XR、林道や木陰にはいったらこのレンズと付け替えておけばかなりの場面に対応可能。まさに標準域常用レンズ。

長所
・広角でVRが使えるため、室内や暗所での静止物撮影に強い。
・円形絞りで何気に開放ボケ描画がいけてます。
・24mmスタートなので換算36mmの広角側も結構使えます。
・Nikon純正唯一の広角・標準域手ぶれ補正搭載レンズ。
・スローシンクロなどのストロボ撮影との相性よし。

短所
・被写体ブレにはめっぽう弱い(ですが、被写体ブレを表現に取り入れる場合はVR効果とあいまって最強です)。
・最短撮影距離がやや長い(最短撮影距離50cm)。
・普及型標準ズームレンズとしてはやや重くて大きめ(多分男性ならもんだいにならないとおもいます)。

まとめ
VRによる手ぶれ補正は優秀。ただし動き物にはVR効果は期待できないので要注意。逆に被写体ぶれを表現したいときはこの上ないレンズ。あまりクローズアップされにくいがAPS-Cデジタル一眼だと36-180mmと大変使いやすい焦点域も魅力。

Tamron AF28-300mm UltraZoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical[IF]MACRO

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(2004年4月30日新品購入)


購入小話
 上記D70レンズキットとともに最初に購入。レンズキットがVR24-120と交代したので我がシステムでは最古参。実はかなり下調べをした結果、ボディより先にレンズがきまっていたという恐ろしい一品。レンズメーカー製レンズおそるべし…。

所感
300mmが超手軽に扱えるのは最高。晴天日中だったらまったく問題なく活躍しまくりです。動き物にはISO感度アップ+NeatImageで余裕で対応。またテレマクロ機能によって花撮影などの新しい魅力を教えてくれた1本。一部では素人向けレンズといわれていますが、素人ならむしろ割り切って活用するべし。焦点幅が広いので勉強や実験撮影にももってこいです。ハイキングなどで常用レンズとして装備すると、動物などに遭遇してもばっちり対応可能。三脚があればなおよし。

長所
・ひたすらコンパクト。
・300mm域(換算450mm)が気軽に体験できる。
・28mm域(換算44mm)がとっさに使えるので運動会などで便利でした。
・手ブレや被写体ぶれの原理を身をもって体感・勉強できる。
・最大倍率1:2.9倍(実質さらに1.5倍)のテレマクロ。
  (望遠マクロなので背景処理が楽ですよ〜)
・実質4万円前後の超特価。

短所
・ほんの少しですがカメラを勉強しないと手ぶれ頻発かも
・D70では問題ありませんが、高感度でノイズが乗りやすいカメラでは使いにくいかも知れません
・いろいろ言われます

まとめ
こいつは使えます。それもかなり使えます。 70-200HSMを入手した今でもこのコンパクトさはたまりません。 街中スナップから、切り取り系風景撮影、200mm域以上を生かしたポートレートなどなんにでも使えます。

AF-S DX Zoom Nikkor ED 18〜70mm F/3.5〜4.5G (IF) 【売却済み】

(2004年04月30日新品購入)


まとめ
コンパクトでなかなか良いレンズだったのですが、VR24-120を購入する為とりあえず売却。初心者は自分の方針に素直であるべし^^。お陰で後々このレンズの特徴などもよくわかりました。