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AF-S DX Zoom Nikkor ED 12〜24mm F4G(IF)【売却済み】

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(2006年02月04日中古購入)


購入小話
いつも中古購入でお世話になっているN氏からDX12-24手放そうと思っているんですけどどうですか?というメールが来たので譲り受けることになった一本。いやTokinaの12-24がとても気に入っていたので最後の最後まで迷った末に、Tokinaと比べてちょっとだけ重量が軽いということで購入を決意。事前にレンタルしてくれたので、いろいろと比べた上で選択できたのは幸いでした。金銭的にあまり余裕の無かった時期にぶつかったのでやりくりが大変でした(笑)。大活躍してくれていたTokinaはY氏に譲り受けられることとなりました。

所感
Tokina AT-X 124 PRO DXが発売された今、このレンズの価格はやや高めといわざるを得ないでしょう。ただ、中古のリーズナブルな価格で購入できるとなるとこれがまた悩むところだと思います。
描画性能は単体としては満足行くものの、シャープネスに関してはTokinaの方が若干上かと思います。対して超広角レンズで重要視したい逆光性能についてはこのレンズの方が上といえるでしょう。また、色の乗りも十分です。
超音波モータを搭載していて、フルタイムMFできるのもこのレンズの特徴でしょう。エクストリームスポーツなどの動き物+超広角撮影では簡単に目測ピントが出来て便利でした。
Tokinaのレンズもデザインはなかなかですが、このレンズのデザインはスッキリとスリムでマウント側を上にした状態で掴むにはとても掴みやすいです。少しフードが大きめですが、鏡胴の出っ張りが少ないのでカメラバッグにもスッキリと収まり、上記の特徴から取り出しもスムーズ。
私は超広角レンズはバッグに忍ばせておいてここぞというときに使いたい方針の為、軽いことはとても重要です。結果、Tokinaより100g程度軽いことがこのレンズに乗り換える決め手となりました。

長所
・持ち運びにもお手軽な465g。超広角レンズとしてはなかなか軽量です。
・スリムな鏡胴で持ちやすい。
・超音波モーター内蔵で快適フルタイムMF。
・逆光性能もなかなかです。
・ニコンデジタルにマッチするデザイン。
・開放F4でも最短まで近寄ると十分なボケ。
・ナイスな円形絞り。
・テレ側が24mm(換算36mm)まであるので広角好きは常用も可能です。

短所
・解像性能はTokina AT-X 124 PRO DXに半歩劣るか?少しやわらかい印象。
・見た目はTokina AT-X 124 PRO DXの方が高そうです。
・出来れば絞り羽根が偶数枚の方がよかったかな?<ニコンはほとんど奇数枚。
・新品で買うとなかなか厳しいコストパフォーマンス。中古がお勧め。

まとめ
ある意味スーパーレンズのTokina AT-X 124 PRO DXが販売されている中でこのレンズを選択するにはいわゆるこだわりが必要です。超音波モータによるフルタイムMF、少しでも軽い重量、逆光性能に興味がある方にはお勧めできるでしょう。また、ストロボ調光精度やサービスセンターでのメンテナンス面など、純正ならではメリットも健在。描画性能だけでなく、トータルの性能にこだわる人にお勧めの一品です。

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