Kenko PRO 1 Digital Wide CPLフィルター(72mm,62mm)
(2005年08月25日新品購入)
購入小話
風景撮影をする方なら一度は名前を聞いたことがあるであろうPLフィルター。私もずいぶん気になっていたので、ヨドバシのポイントで購入。レンズに入射する光量がややカットされるので、最初はブレにも強いVR24-120に合わせて72mmを購入。その後、ブツ撮りでもなかなか使えることが判明し、マイクレンズに合わせて62mmを購入しました。現在はDX12-24や70-200HSM用に77が一枚欲しいところです。
所感
PLフィルターの効果や使い方については書籍を参考にされてください。お勧めは学研から発売されているPLフィルター完全攻略ですね。反射除去の基本的な仕組みを詳しく解説しているので、PLフィルターで可能な反射除去にくわえて、反射強調が出来ることも丁寧に解説されています。
この製品独自の特徴としてはデジタル対応のマルチコートが採用されている点、超広角レンズにも対応できるように薄枠に設計されている点が挙げられます。これからCPLフィルターを買うには無難な線だと思います。
取り外しにくくなった場合は、輪ゴムを巻いて外すと良いようです。
長所
・デジタル対応最新コーティング。
・超広角対応薄枠設計。
・言わずもがな被写体の反射コントロール。
短所
・PLフィルタは被写体の反射を目で見分けられるようになってから導入したほうがよいでしょう。
・使いこなすにはある程度の知識が必要です。
・概ね1年以上の撮影経験が目安です。
まとめ
何かと注目されがちなPLフィルターですが、レンズに入射する光の一部をカットしているので、露出が暗くなります。利用時は不意な手ぶれ、被写体ぶれに十分注意してください。撮影経験で言うと、概ね1年以上、2シーズン目から導入が無難です。
注意して使うとその効果は絶大で、後からのレタッチでは得られない絵を作り出すことが出来ます。プロの中でも利用には賛否両論ありますので、自分の作風を見際音ながら導入したい一品です。

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