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Velbon EL Carmagne 640 4段カーボン三脚

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(2005年04月23日購入)


購入小話
Neo Carmagne 730を約半年間使ってみて、マクロ撮影用にはもう少し小さい三脚も必要だと考え追加で購入。マクロ撮影ではちょこちょこ高さを変更できたほうが便利なのでレバーロック式を選びました。脚に高さメモリが印刷してあるのも一因です。また、使い勝手と総重量の問題から自由雲台が好みなので、三脚は脚のみでの購入とし、雲台にはSLIKのSBH-320を組み合わせました。

所感
使い勝手は最高にいいですね。脚径28mmはマクロには十分な強度で、たわみも無く、ガッチリとカメラを固定してくれます。レバーロック操作も簡単で、積極的に三脚ポジションを変更して構図を追い込めます。ローポジションしたときに設置半径が小さいのも特徴で、植物園(野外)などのそこそこ狭いスペースでも設置できますし、植え込みギリギリから狙うときも数センチカメラ位置を稼げます。<高倍率撮影ではこれが重要です。また、ある程度の高さに設置したときも少ない面積で設置可能なので、室内のテーブルフォトマクロでも活躍しています。グリップがウレタンフォームなので冬でも安心して運搬、設置が行えます。
現在もっとも気に入っている三脚で、フィールドでは一番利用頻度が高いですね。

長所
・マクロ撮影には最適な強度とサイズ。
・脚のメモリがなかなか便利です。
・ローポジションにしたときの設置面積が狭く、植え込みのギリギリに設置するときに便利です。
・さすがにカーボン、脚だけだと異常に軽いです。

短所
・640はスパイク仕様ではない為645がうらやましいデス。<有料改造があるようです。
・4段なので高く設置するときには操作が面倒です。
・エンドフック取り付け用のボルトをさかさまに設置しないと、ローポジションで地面に突き刺さり、エンドキャップが取り付けられません。

まとめ
とにかくすばらしいの一言。特にマクロ撮影には最適です。ただ、センターポールを分割しっぱなしにするときに、エンドキャップを取り付けてしまうと、そのままではローポジションにしたときに地面にエンドフック取り付け用のボルトが突き刺さります^^;。エンドキャップをつけておきたい場合は、ボルトを取り外すかさかさまに取り付けなおす必要があります。エンドフックが取り付けできなくなるので、細川プロ式のザイルフックを用意しておくとよいでしょう。



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ローポジションでエンドキャップを付けるとボルトが邪魔で脚が安定しません。

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ボルトを取り外すか、さかさまに設置すると改善します。

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ちなみにボルトの取り外しには3/16インチの六角レンチが必要です。

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ベルボンの中型以上の三脚は雲台取り付けネジがハイブリッドになっていて便利です。

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ローポジション時でもNeo Carmagne 730の通常と同等の設置面積です。

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